Roman's BBS
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タイトルRe: もっと凄いダイナミックレンジ
投稿日: 2008/04/07(Mon) 00:48
投稿者roman
ホームページhttp://www.wepkyoto.co.jp/roman/

どうもどうも!S&L さん、その節はお世話になりました。
いやいやNoise Ninja はS&Lさんの某BBSでのご発言をきっかけに購入したんですよ。
いい情報をいただきましたです(笑)。

さて、貼ってもらった写真についてですが、

> 1Dsだとこのあたりの振る舞いはどうなのでしょうか?
> デジタルだから大差はないのでしょうか?

やっぱり厳しいですね。というのはここまで輝度差があると、
ポジはおろかネガでも厳しいんじゃないでしょうかねえ。
インテリア仕事でこの様なケースだと必ずレースのカーテンを締めて
なおかつ輝度差をカメラのレンジ内に入れるために、室内側からストロボを焚きます。
手間を掛ける人は、更に窓の外側にトレペを貼ったりしますね。

1Dsのレンジについては(某BBSをご覧でしたらお解りかもしれませんが)
とりあえず、飛ばないか潰れないかという、グレーレベルでは、ほぼ同じだと思います。
しかし、この辺りの “振る舞い” につては、非常に良い特性をもっており、
大袈裟かもしれませんが、今のEOSデジとはこの“振る舞い” が結構別次元です。
特にフィルムをやってた方なら解って頂けるとおもうのですが、
飛び際、潰れ際まで色分離性を保ち自然な諧調があります。
またフィルム現像の、現像時間を加減する様な、増感・減感の救済幅が広いです。
ですので、topページで時々やってます簡単HDRみたいなのが1枚のRAWから楽に出来てしまいます。
これは最近のモデルは全部だめでしょうね。

違う表現をすると初代は飛んでも飛び方が自然なんですね。

とは言っても高感度のノイズは多いので、まー言えばISO-100のネガを使っている感覚で
暗い場所では増感(カメラでのISO変更や現像ソフトで)すればいい訳で
ノイズが気になればNoise Ninja なんかで除去すればいい、こんな感じです。

初代が今のEOSと決定的に違うのは、この“振る舞い” が全域に渡って
フィルムの様にアナログな自然さを持っている事だと思います。
露出増減の救済幅も広いので、やはり実質的なダイナミックレンジは広いと思います。

今、トップに使っている写真もこっそりHDRやってます。
今のEOSでは、三脚+段階露光しないと無理だと思います。


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