Roman's BBS
[記事リスト] [新着順記事] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
投稿日: 2010/06/10(Thu) 19:10
投稿者roman

morimorri さん

> > もっと言えば、補正技術はもう十分なのではないかと、、、

> すみません、お世辞半分としてもかいかぶりすぎです。本当にわからないです。

いえ、多分10分くらいお話すればすべてお解りになると思います。自信ありますよ(笑い)。

> romanさんにお会いした時に言いましたが、どうしてromanさんがトーンカーブのこの位置にアンカーを打てるのだろう?って事さえもわからないんですよ。
> アンカーって打ちすぎると色の破綻を起こすので私はあんなに多く打てないです。

これも説明すれば簡単に解ると思います。
RGBトーンカーブは基本的にグレーバランスを整えることが目的で、アンカーの数は単純に精度です。

高感度型になってからのデジタルは、特に上下のグレーバランスがぐちゃぐちゃです。
数値は合っているじゃないか、と言われそうですが、これは色を見れば明らかで
要するに画素ピッチやカラーフィルタの透過率、NRが仕込まれた画像エンジン、
これらが原因でレンジ・色分離性はかなり悪くなりました。
こういう機種の色補正は、画面にグレーのものが無い限りグレーを無視し、色優先で補正を掛けます。
この場合どうしてもアンカーは多くなります。その分、色の精度は高くなります。

> でも、昔使ってたニコンD100のカメラは、いじると本当に良い色を出してました。
> 撮りっぱなしだと青ざめて最悪なんですが。。。
> つまり色相はそれほど酷くない。WB(BとY)の狂いだけですから扱いやすかったです。

昔のデジは、あんまり小細工をしてなかったので、特性がリニアなんでしょうね。
ピクチャースタイルみたいなフィルターを掛けられると、もうぐちゃぐちゃ。

> 高感度に強いカメラって使ってみたいなーとかも思いますが、自分がそれほど高感度が必要なところで写真を撮らないのですよ。ここを知らなかったら、たぶん7Dも買ってたと思います。お金の無駄使いをしなくなりました。(笑)

わたしもそうです(笑)。


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ※必須
Eメール 公開または未記入  非公開
タイトル sage
ホームページ
メッセージ   手動改行 強制改行 図表モード
パスワード (英数字で8文字以内)
画像File (←500kB程度まで)
プレビュー  

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No パスワード