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タイトルいやーさすがです。
記事No1573
投稿日: 2010/05/29(Sat) 11:14
投稿者morimori
いやーさすがです。 今回のHP巻頭の写真、勉強になります。
やっぱり1Dsは良い色ですね〜。
もちろん後加工の技術の差もあるのでしょうけど。。。

作例一応載せてますが、5Dなのでマゼンダ被りがまだ取れてませんよね。。。


タイトルRe: いやーさすがです。
記事No1576
投稿日: 2010/05/31(Mon) 03:14
投稿者roman
Re: いやーさすがです。 morimori さん どもです。

> もちろん後加工の技術の差もあるのでしょうけど。。。

ちょこっと触ってますが、肌の色出しは難しいですねえ。

> 作例一応載せてますが、5Dなのでマゼンダ被りがまだ取れてませんよね。。。

さすが!着物のおねえさんは私と場数が違いますわ!

すみません、私の趣味でちょい触らせてもらいました。
EOS新デジ系は少しフラット気味に撮って、
補正でディープシャドーを締めるのが吉でしょうか。
この場合は、カーブ+R系域の乗算を使ってます。


タイトルRe: いやーさすがです。
記事No1577
投稿日: 2010/05/31(Mon) 15:29
投稿者morimori


> さすが!着物のおねえさんは私と場数が違いますわ!

そんなことないですよ。

> すみません、私の趣味でちょい触らせてもらいました。
> EOS新デジ系は少しフラット気味に撮って、
> 補正でディープシャドーを締めるのが吉でしょうか。
> この場合は、カーブ+R系域の乗算を使ってます。

全然締まりましたね〜。腕の違いは最初から諦めてますが、カメラだけの差でもなく
後加工の差が全く違いますね。この感覚の差は埋めようにも埋めれませんね。


タイトル最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1578
投稿日: 2010/06/01(Tue) 14:34
投稿者morimori
最近、ドラッグストアーなどで、化粧品の広告写真を見てると、一昔前に比べるとずいぶんと色が変わったなーって思います。昔はまだブルー・マゼンダが強かったのですが、私と同じように疑問を持ったのでしょうか?黄色っぽくまた緑っぽく独特な色合いです。
つまり、romanさんのように色をいじるって感じではなく、色温度は青と黄色で調整してますし、色合いはマゼンダとグリーンなんで、そのところだけいじって出来上がったような色にも見えます。色温度若干高め、マゼンダを消す為にグリーン方向にちょっと振る。
私がC1で作る色もどちらかと言うとこんな感じです。
romanさんはそう感じませんか?


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1579
投稿日: 2010/06/01(Tue) 21:05
投稿者roman
morimori さん

> つまり、romanさんのように色をいじるって感じではなく、色温度は青と黄色で調整してますし、色合いはマゼンダとグリーンなんで、そのところだけいじって出来上がったような色にも見えます。色温度若干高め、マゼンダを消す為にグリーン方向にちょっと振る。
> 私がC1で作る色もどちらかと言うとこんな感じです。
> romanさんはそう感じませんか?

私もドラッグストアへ行ったときは、結構ポスターなどは観察します。
あんまりいいと思うのはありませんねー。

この手の印刷物の色に関する作業は、基本的に加法混色(RGB)ではなく
減法混色(CMYK)で印刷会社がやっちゃうんですね。
印刷会社にはもともとRGBで触るという習慣がないみたいです。

で色そのものは多分クライアントの指示で決定されるはずです。
ですので、今の傾向は、まあトレンドみたいなものなのでしょうか。

私の場合はCMYK換算の数値を見ながらRGBで触ります。目安はCMYK時の数値です。
それと現像ソフトに望む事は、色の分離性と補色の乗り具合でして
この辺をクリアしてれば後はphotoshopで、という感じでしょうか。

肌の場合、B・GよりもむしろRチャンネルが重要だと思っています。


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1580
投稿日: 2010/06/03(Thu) 10:11
投稿者morimori

> 私もドラッグストアへ行ったときは、結構ポスターなどは観察します。
> あんまりいいと思うのはありませんねー。

傾向は鐘紡でも資生堂でも似てますよね。
デジタルだからかな?と思いました。カメラは絶対にキヤノンだと思いました。

> この手の印刷物の色に関する作業は、基本的に加法混色(RGB)ではなく
> 減法混色(CMYK)で印刷会社がやっちゃうんですね。
> 印刷会社にはもともとRGBで触るという習慣がないみたいです。

印刷会社にいたのに、そんな事も知らなかったです。
DICの色見本を持って色決めるだけで技術的な事はさっぱりでしたね。。。


> 肌の場合、B・GよりもむしろRチャンネルが重要だと思っています。

そうなんですよね。でもRチャンネルをいじれるのはトーンカーブしかない。
逆光ぎみの写真などの場合ですと、人肌にシアンがのってしまってどうしょうもないときがあります。顔だけマスクかけてシアンからレッドにふり、その後明るさを増すと良い絵が出てきたようにも思いますけど。Rチャンネルをどの段階でいじるのか?これが難しいです。私の場合はですけど。


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1581
投稿日: 2010/06/03(Thu) 17:16
投稿者roman
morimori さん

> 傾向は鐘紡でも資生堂でも似てますよね。
> デジタルだからかな?と思いました。カメラは絶対にキヤノンだと思いました。

まいろいろなんでしょうけれど、この手のものは
結構さわりまくってますしね。

> > 印刷会社にはもともとRGBで触るという習慣がないみたいです。
>
> 印刷会社にいたのに、そんな事も知らなかったです。
> DICの色見本を持って色決めるだけで技術的な事はさっぱりでしたね。。。

ポジ時代は、スキャンのシステムがそうなっているため、CMYKで出すのが一般的で
私の知っているところのオペレーターさんもCMYK作業ですね。
ただ最新のデジカメ画像を使う場合は、ワークフローがどうなっているのか知りません。

> そうなんですよね。でもRチャンネルをいじれるのはトーンカーブしかない。
> 逆光ぎみの写真などの場合ですと、人肌にシアンがのってしまってどうしょうもないときがあります。顔だけマスクかけてシアンからレッドにふり、その後明るさを増すと良い絵が出てきたようにも思いますけど。Rチャンネルをどの段階でいじるのか?これが難しいです。私の場合はですけど。

Rチャンネルの操作は基本トーンカーブですね。
私の場合シビアに触るのは仕上げ直前です。
それまでは衣装との兼ね合いであまりぎりぎりまで攻めません。
ストロボ撮影でも取材的ものはそこそこにしておきますが
着物のパンフレットなど衣装もモデルも、という場合は、やはりマスクを切る場合が多いです。
解像度の兼ね合いで1Dsを使ってますが、レンジとレタッチ耐性の面では
1D並みの画素ピッチが欲しいところです。


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1582
投稿日: 2010/06/04(Fri) 10:21
投稿者morimori
> Rチャンネルの操作は基本トーンカーブですね。
> 私の場合シビアに触るのは仕上げ直前です。
> それまでは衣装との兼ね合いであまりぎりぎりまで攻めません。
> ストロボ撮影でも取材的ものはそこそこにしておきますが
> 着物のパンフレットなど衣装もモデルも、という場合は、やはりマスクを切る場合が多いです。
> 解像度の兼ね合いで1Dsを使ってますが、レンジとレタッチ耐性の面では
> 1D並みの画素ピッチが欲しいところです。

私はromanさん程の腕がないので、PSの色相・彩度は怖くてあまりいじれないです。
とんでもない色に仕上がる時があるからです。
RGBをわかってないと難しい気がします。
でもたしかにRチャンネルをいじる時は色温度(B)、色合い(G)だけではどうしょうも無いときだけなんですけど、なんでB・G重視なのでしょうか?
基本的にRAW現像ソフトはみな同じです。DPPもシルキーもC1もです。
関係の無いお話かもしれませんが、モニターキャブレーションをする際も、RGBを調節する際、基本的には、Rチャンネルは100%のままにしてGとBの加減で調整すると上手くいくみたいな説明を受けた事がございます。それで上手くいかないときはRを100%から下げてみるみたいな説明を頂きました。
これと関係あるのでしょうか?
Rチャンネルは


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1585
投稿日: 2010/06/06(Sun) 20:55
投稿者roman
morimori さん

ちょっと間が空いてすみません。

> 私はromanさん程の腕がないので、PSの色相・彩度は怖くてあまりいじれないです。
> とんでもない色に仕上がる時があるからです。
> RGBをわかってないと難しい気がします。

これは少しじっくりやりましょう。
色相・彩度を使う目的を整理してみると(RAW現像後)
1.全体的な彩度の微調整
2.各色域間の彩度バランス調整(特定の色域だけ彩度が高いとか低いとか)
3.特定色域の色相ずれ調整(赤が黄色よりとか青が赤よりとか)
基本はこの3つですが、他に、どの色域にも入らない彩度の低い部分の色相をトーンカーブで調整した場合、
ある色域の色相がずれる場合があり、これを見越して特定の色相をずらしたり、
バランスのとれた各色域間の彩度を上下させたりする事があります。
言わば2.を次の1手を読んで使う、という方法です。

やはりRGBを理解している必要がありますが、まあRGBカーブを触りまくって覚えるしかないでしょうか。

> でもたしかにRチャンネルをいじる時は色温度(B)、色合い(G)だけではどうしょうも無いときだけなんですけど、なんでB・G重視なのでしょうか?
> 基本的にRAW現像ソフトはみな同じです。DPPもシルキーもC1もです。

明るさ調整でやれ、という事なのでしょうかねえ。

> 関係の無いお話かもしれませんが、モニターキャブレーションをする際も、RGBを調節する際、基本的には、Rチャンネルは100%のままにしてGとBの加減で調整すると上手くいくみたいな説明を受けた事がございます。それで上手くいかないときはRを100%から下げてみるみたいな説明を頂きました。

ソフトキャリブは、原理的にはRGBトーンカーブそのものだと思います。
以前使っていたOS(Mac/9)では、専用のソフトで調整していたのですが、
その操作は、RGBトーンカーブそのまんまです。
環境光に白色点を合わせ(モニターの色温度設定)、photoshopで表示させた20段階くらいのグレーを
すべて無彩色に見える様にカーブを触って調整する訳です。

> これと関係あるのでしょうか?
> Rチャンネルは

明るさに対し支配的なのだと思います。一方、色にも十分関係していて
例えば肌の階調(特に影部分など)の、色乗りというか、色の質感みたいな部分に関係してる様な気がします。


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1586
投稿日: 2010/06/07(Mon) 18:07
投稿者morimori
いつも詳しく説明して頂き有り難うございます。
 私が1Dsを購入にしても「猫に小判」になるんじゃないか?と
躊躇してる点がまさに今回ご説明頂きましたRGBの問題にあります。
romanさんは色がわかってる。私はわかってないってところです。
1Dsは良い素材を提供してくれるカメラ。でもあくまでも素材ですから、後加工の技術が必要で、単純にromanさんの絵を見て、「おお!綺麗」だから1Dsがほしいとならないんですよね。所詮、私のようなレベルですとキヤノンカラーの支配下にいるのでは?と思ってます。まあ、キヤノンの例のHPでも同じでして、romanさんくらいわかってる人は少ない。jpeg撮りっぱなしで綺麗であれば良いのですから。
実際、Hさんのように手にしてもわからず手放す人もいますから。
基礎がないんだよなー、だから自信がない。
私などやりすぎて絵を壊しますからね〜。




> これは少しじっくりやりましょう。
> 色相・彩度を使う目的を整理してみると(RAW現像後)
> 1.全体的な彩度の微調整
> 2.各色域間の彩度バランス調整(特定の色域だけ彩度が高いとか低いとか)
> 3.特定色域の色相ずれ調整(赤が黄色よりとか青が赤よりとか)
> 基本はこの3つですが、他に、どの色域にも入らない彩度の低い部分の色相をトーンカーブで調整した場合、
> ある色域の色相がずれる場合があり、これを見越して特定の色相をずらしたり、
> バランスのとれた各色域間の彩度を上下させたりする事があります。
> 言わば2.を次の1手を読んで使う、という方法です。
>
> やはりRGBを理解している必要がありますが、まあRGBカーブを触りまくって覚えるしかないでしょうか。
>
> > でもたしかにRチャンネルをいじる時は色温度(B)、色合い(G)だけではどうしょうも無いときだけなんですけど、なんでB・G重視なのでしょうか?
> > 基本的にRAW現像ソフトはみな同じです。DPPもシルキーもC1もです。
>
> 明るさ調整でやれ、という事なのでしょうかねえ。
>
> > 関係の無いお話かもしれませんが、モニターキャブレーションをする際も、RGBを調節する際、基本的には、Rチャンネルは100%のままにしてGとBの加減で調整すると上手くいくみたいな説明を受けた事がございます。それで上手くいかないときはRを100%から下げてみるみたいな説明を頂きました。
>
> ソフトキャリブは、原理的にはRGBトーンカーブそのものだと思います。
> 以前使っていたOS(Mac/9)では、専用のソフトで調整していたのですが、
> その操作は、RGBトーンカーブそのまんまです。
> 環境光に白色点を合わせ(モニターの色温度設定)、photoshopで表示させた20段階くらいのグレーを
> すべて無彩色に見える様にカーブを触って調整する訳です。
>
> > これと関係あるのでしょうか?
> > Rチャンネルは
>
> 明るさに対し支配的なのだと思います。一方、色にも十分関係していて
> 例えば肌の階調(特に影部分など)の、色乗りというか、色の質感みたいな部分に関係してる様な気がします。


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1587
投稿日: 2010/06/08(Tue) 01:19
投稿者roman
morimori さん

>  私が1Dsを購入にしても「猫に小判」になるんじゃないか?と
> 躊躇してる点がまさに今回ご説明頂きましたRGBの問題にあります。
> romanさんは色がわかってる。私はわかってないってところです。

私もポジをデジタル化していた頃(オフセット印刷で使用)は、CMYKに変換してから調整してたので
RGBはとっつきにくくて全く解っていませんでしたよ。
こつこつ覚えていくしか無い訳ですが、諦めずにこつこつやっていれば必ず解ると思います。
確かに面倒な作業ですが、色は撮影者の意図や気持ちまでも伝えてくれますし、
まさにここがデジタルのメリットではないかと思っています。

> 1Dsは良い素材を提供してくれるカメラ。でもあくまでも素材ですから、後加工の技術が必要で、単純にromanさんの絵を見て、「おお!綺麗」だから1Dsがほしいとならないんですよね。所詮、私のようなレベルですとキヤノンカラーの支配下にいるのでは?と思ってます。まあ、キヤノンの例のHPでも同じでして、romanさんくらいわかってる人は少ない。jpeg撮りっぱなしで綺麗であれば良いのですから。

morimori さんは見て判断が出来るので、取り組み次第でレベルは随分変わってくると思います。

> 実際、Hさんのように手にしてもわからず手放す人もいますから。

Hさんも正直で人は良いと思うので、固定された観念や概念を一旦はずせばなあ、って思いました。

> 基礎がないんだよなー、だから自信がない。

では基礎からやりましょう。覚えてしまえばチャリンコに乗る様なものです。


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1588
投稿日: 2010/06/08(Tue) 17:01
投稿者morimori

> では基礎からやりましょう。覚えてしまえばチャリンコに乗る様なものです。

ありがとうございます。
なにか参考になるような本とかDVDとかありますか?
それともトーンカーブをいじってじっくり実践で鍛えた方が良いですかね?
今のようなWB,色合い、明度だけでも十分といえば十分なんですけど、さらなる進歩を
しないと駄目だろうなーと思ってます。
Hさんは良い人ですよ。実に素直な人。でも新しいもの好きかな?(笑)
まあ私も40D以降新しい物を買ってないので時代遅れになりそうな気もしてます。


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1589
投稿日: 2010/06/09(Wed) 00:42
投稿者roman
morimori さん

> なにか参考になるような本とかDVDとかありますか?
> それともトーンカーブをいじってじっくり実践で鍛えた方が良いですかね?
> 今のようなWB,色合い、明度だけでも十分といえば十分なんですけど、さらなる進歩を
> しないと駄目だろうなーと思ってます。

この色に重点を置いた画質問題の解決法は、私が色々やってきた経験から言うと、
ハード(カメラ)とソフト(現像ソフト+補正技術)が合体しないと
満足な結果が得られない、という事です。

つまり今morimoriさんは技術的な取り組みは、
色出るカメラを入手してからでないと、それに取り組めないという事です。
これはmorimoriさんの感じ取られている事が、数々のご発言から読み取れるからです。
もっと言えば、補正技術はもう十分なのではないかと、、、

> Hさんは良い人ですよ。実に素直な人。でも新しいもの好きかな?(笑)
> まあ私も40D以降新しい物を買ってないので時代遅れになりそうな気もしてます。

私は多分、時代遅れどころか変人でしょうね(笑)。


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1602
投稿日: 2010/06/10(Thu) 14:42
投稿者morimorri

> つまり今morimoriさんは技術的な取り組みは、
> 色出るカメラを入手してからでないと、それに取り組めないという事です。
> これはmorimoriさんの感じ取られている事が、数々のご発言から読み取れるからです。
> もっと言えば、補正技術はもう十分なのではないかと、、、

すみません、お世辞半分としてもかいかぶりすぎです。本当にわからないです。
romanさんにお会いした時に言いましたが、どうしてromanさんがトーンカーブのこの位置にアンカーを打てるのだろう?って事さえもわからないんですよ。
アンカーって打ちすぎると色の破綻を起こすので私はあんなに多く打てないです。
でも、昔使ってたニコンD100のカメラは、いじると本当に良い色を出してました。
撮りっぱなしだと青ざめて最悪なんですが。。。
つまり色相はそれほど酷くない。WB(BとY)の狂いだけですから扱いやすかったです。


> 私は多分、時代遅れどころか変人でしょうね(笑)。

これはお世辞抜きに言いますが、romanさんは手にしたもののポテンシャルを100%使い切ってると思います。まあフォトショップは奥が深いので写真家なら100%も使い切ってないでしょう。極一部の機能しか使ってないのでは。
カメラもそうです。1年半のサイクルで新製品を出されてもそのカメラをあーだこーだと寸評出来るはずがない。私の5D、30D、40Dもそうですよ。使い切ってない。
高感度に強いカメラって使ってみたいなーとかも思いますが、自分がそれほど高感度が必要なところで写真を撮らないのですよ。ここを知らなかったら、たぶん7Dも買ってたと思います。お金の無駄使いをしなくなりました。(笑)


タイトルRe: 最近、化粧品の広告写真を見てると
記事No1603
投稿日: 2010/06/10(Thu) 19:10
投稿者roman
morimorri さん

> > もっと言えば、補正技術はもう十分なのではないかと、、、

> すみません、お世辞半分としてもかいかぶりすぎです。本当にわからないです。

いえ、多分10分くらいお話すればすべてお解りになると思います。自信ありますよ(笑い)。

> romanさんにお会いした時に言いましたが、どうしてromanさんがトーンカーブのこの位置にアンカーを打てるのだろう?って事さえもわからないんですよ。
> アンカーって打ちすぎると色の破綻を起こすので私はあんなに多く打てないです。

これも説明すれば簡単に解ると思います。
RGBトーンカーブは基本的にグレーバランスを整えることが目的で、アンカーの数は単純に精度です。

高感度型になってからのデジタルは、特に上下のグレーバランスがぐちゃぐちゃです。
数値は合っているじゃないか、と言われそうですが、これは色を見れば明らかで
要するに画素ピッチやカラーフィルタの透過率、NRが仕込まれた画像エンジン、
これらが原因でレンジ・色分離性はかなり悪くなりました。
こういう機種の色補正は、画面にグレーのものが無い限りグレーを無視し、色優先で補正を掛けます。
この場合どうしてもアンカーは多くなります。その分、色の精度は高くなります。

> でも、昔使ってたニコンD100のカメラは、いじると本当に良い色を出してました。
> 撮りっぱなしだと青ざめて最悪なんですが。。。
> つまり色相はそれほど酷くない。WB(BとY)の狂いだけですから扱いやすかったです。

昔のデジは、あんまり小細工をしてなかったので、特性がリニアなんでしょうね。
ピクチャースタイルみたいなフィルターを掛けられると、もうぐちゃぐちゃ。

> 高感度に強いカメラって使ってみたいなーとかも思いますが、自分がそれほど高感度が必要なところで写真を撮らないのですよ。ここを知らなかったら、たぶん7Dも買ってたと思います。お金の無駄使いをしなくなりました。(笑)

わたしもそうです(笑)。